ぎっくり腰

私を悩ませているのは腰痛です。
ひどい時は下半身のしびれを伴い、長く座っていることが辛いほどです。

この腰痛の始まりは、ぎっくり腰でした。
まだ二十代になってすぐのころでした。
ちょっとこらだをひねってものを取ろうとした時にくしゃみをしてしまい、ゴキッという音がしました。
そして激痛が走り、そのままその場に倒れ込みました。

そして痛みの余り動けなくなってしまいました。
自宅だったのですが、家族はみんな出掛けたところで夜までもどりません。
そればまだ朝の出来事だったので、これから八時間ほど一人で過ごさねばなりませんでした。

ちょうど秋になったところで暑くもなく寒くもなかったのが不幸中の幸いでした。
真夏なら熱中症になっていたし、真冬なれ凍えてたかもしれません。

飲まず食わずトイレにも行けずの数時間でした。

結局家族が帰ってから救出され、翌日整体に連れていってもらい、やっと歩けるようになりました。

それ以来腰痛持ちになり、ちょっと重たいものを持つとピキっとぎっくり腰のような症状になります。

その度にコルセットを使ったり、湿布をはったり、対処しています。

痺れがある時はヘルニアじゃないかなどと不安になることがあります。

痛くない時ももちろんありますが、いつもビクビクしながらすごしています。

恐らく治ることはないので上手く腰痛と付き合っていこうと思います。

年齢と共に衰える体力!!

私自身、今一番悩んでいるのは体力の衰えです！

若い時から体力に自信が有った訳では無いですが、それほど大きな病気もしたこと無かったので、普通に健康だと自負していました。

しかし、環境の変化に伴ってか結婚し妊娠し子供を産んで数年たつごとに、ポツリとあちこち体力の変化が見られる様になりました。

疲れやすい事が一番の悩みです。 夜遅くまで起きてられないとか、朝起きるのが辛いとか、何気ない事がチラホラ！

おまけに、5年ほど前に不整脈をやって手術を受けて治ったのですが、少し歩いたりするごとに、息切れしたりと体力の衰えを感じました。

でもだからといって寝込むまではならないで済んでますが、確実に落ちています。

それに負けていられないと、日々ウォーキングをしたりと、どうにか体力を維持しています。

でもウォーキングを頑張った夜には足がつったりと日に日にダメージは隠しきれません！

でも人はダメだと思ったらもっと体力は落ちるだろうし、負けてはいられません！

日々の生活を見直し食生活や運動を積極的に取り入れて、健康管理に意識を集中させて行かなくてはいけないと 自分に言い聞かせて生活しています！

元気で健康にいることが何よりの贅沢なのですから！

年を重ねる事と、体力の落ちる事に負けず日々頑張って行きたいと思います。

不眠は健康の毒

物欲などは自分で抑えることができますが、『睡眠欲』は、減らすことはできても無くす事はできません。

そもそも生き物は、寝ることによって体力を回復し、思考回路も整えていくものです。

なので不眠になると、体力は落ちるわ考えもまとまらないわで、健康面でも、日常の生活にも支障をきたすようになります。

不眠症のような症状が表れた時は、早めに病院へ行くのをお勧めします。

もし時間がなくて病院に行けない場合は、会社のお昼休みなどに、目を閉じているだけでも睡眠効果が得られますよ。

それに、本人が「夜眠れない」と思っていても、夜中に案外ウトウトしてたりもするので、睡眠時間が全くのゼロではないはずです。

ただ、眠りがとても浅いので寝た気がせず、疲労が溜まっていくんですよね。

なので夜眠れないならいっそ起きていて、資格の勉強をしたり、たまっていたテレビの録画なんかを見たりしながら過ごすのも良いと思います。

不眠は不健康ではありますが、なにも死ぬわけじゃーありません(笑)

状況によっては、あまり考えすぎず、気楽にしていた方が精神衛生上良い場合もありますよ♪

また、ドラッグストアで薬剤師さんに相談してみると、症状に合った市販薬を選んでくれます。

なので眠れないことで悩み過ぎて、余計に不眠を悪化させないで下さい♪

人間は、不眠の限界が来たら必ず眠れますのでご安心を♪

百害あって一利なし!不眠症

皆さんこんにちは♪
秋になって多少は暑くて寝苦しいなんて事も減った方、多いと思われます。

突然ですが、皆さんはちゃんと眠れていますか?
睡眠は美容の為にも健康の為にもとても大事なものです。睡眠が不十分だと日常生活にも支障を来します。
今日はそんな『不眠症』についてお話していきたいと思います。

まずは不眠症の種類です。
実は大きく分けて4つのタイプがあるのをご存知ですか?
ご自身に当てはまるのをチェックしましょう。

?入眠障害
寝付くのに30分前後要する症状です。

?中途覚醒
夜中に何度も目覚めてしまう症状です。

?早朝覚醒
名前の通り早朝に目覚め、その後寝付けないという症状です。
?熟眠障害
しっかり睡眠時間をとった筈なのに熟眠した感覚がないという症状です。

皆さんに当てはまるものがあったでしょうか?

次は上記のような症状を引き起こす原因についてです。
原因も様々な種類があります。
一つは、リウマチ等の病気による痛みやアレルギー性の痒みによる身体的なものです。
不眠症を引き起こしやすい疾患としては、
心疾患・呼吸器疾患・消化器疾患・内分泌代謝疾患・皮膚疾患・脳神経障害などが挙げられます。

２つ目は生活環境によるものです。
騒音であったり、室内の温度などが主な原因です。

3つ目は心理状態によるものです。過度なストレスや不安を感じてしまっていると注意です。
4つ目は精神の病によるものです。うつ病や統合失調症といった精神科系の病気が主な原因になっています。

5つ目は少し意外なのですがアルコールやカフェイン、そして抗がん薬や抗パーキンソン病薬、ステロイド…etcといったもので引き起こされるケースもあるようです。

これらを踏まえた上で
巷では快眠グッズなども多数あるので、まずはそれらを試してみましょう。

それでも改善されない場合は、速やかにお近くの医師に御相談して下さい。

赤ちゃんの病気と健康

わたしは現在、二人の子供を育てています。
子供の性格や体質や、かかる病気、赤ちゃんの時から本当に、その子その子でバラバラです。

赤ちゃんは、生後６〜７ヶ月くらいまでは、お母さんからもらった免疫があるので、病気にはかかりにくいです。
もちろん母乳育児かミルク育児か…でも変わってきますが、ミルク育児の赤ちゃんでも病気にかかりにくい時期です。
お母さんからもらった免疫がきれてしまうと、風邪や、様々な病気になる可能性もあがります。

風邪以外で、赤ちゃんの時になりやすい病気で代表的なのが、突発性発疹だと思います。
初めての高熱が突発性発疹だったという赤ちゃんも少なくないと思います。
わたしの子供も、下の子は突発性発疹にかからずに大きくなりましたが、上の子は初めての高熱が突発性発疹でした。
症状は、高熱が２〜３日続いた後、全身に発疹が現れます。
顔にも発疹ができるので、痕にならないか不安だったのを覚えています。
そして、自然に発疹は消え、元通りになります。

赤ちゃんが健康に育つために、赤ちゃんの異変には早く気がつきたいですね。
毎日、体温をはからなくても、だっこしていれば熱があることに気づけると思うので、赤ちゃんのためにも、たくさん触れてあげることが必要だと思います。

健康な赤ちゃんへのステップ

赤ちゃんは生まれながら人の顔が大好きだといわれています。そしてかまってほしいので泣きます。

それからお話ができないのでお腹がすいたり排泄があると泣いて知らせてくれます。

あと赤ちゃんでも不安な気持ちを感じて泣く場合もあります。

その度にミルクをあげたりオムツをかえたり抱っこをすることで泣いたらお世話をしてもらえることを覚えていきます。

そして不快症状がなくなり機嫌がよくなるのです。

これらはお世話をする人と赤ちゃんの信頼関係につながる過程です。

たまたま電話などの用事をしていてすぐに対応できない時もありますよね。

つまり信頼関係ができていて、赤ちゃんの欲求がとおらない場合は、より大きな声で泣くようになります。

この話では赤ちゃんの学習能力が高いということがわかりますね。お話ができないだけで理解する力があるのです。

赤ちゃんがたくさん泣いていてイライラすることもあるかもしれませんが、頭がどんどん賢くなっているんだと考えてあげると楽になります。

よく寝る赤ちゃんもいれば抱っこされていないとすぐに泣く赤ちゃんまで、一人一人違います。

生まれながらにして個性があります。それをうけとめてあげながら赤ちゃんに合わせたステップアップを心がけたいですね。

発散させよう!!

日常の生活のなかで、人は知らず知らずの内にストレスを受けています。

他人と接すること、仕事をすること、家事・育児…ストレスを受ける原因は人それぞれですが、大切なのは、溜め込まないことです。

1つのことに集中しているためには、何処かで息抜きをしないと、息詰まってしまいます。

簡単なことが難しくなる悪循環も起こります。

焦りが出てきたり、上手くいかないことへの苛立ちや歯痒さが集まっていくと、次第にやる気も失われていきます。

ストレスがたまっていくと、気付かないうちに体調が悪くなったり、心の病気になりやすくなります。

自覚症状が出る前に出来ることはあるはずです。

そこで、趣味の時間を持ったり、友人や家族と一緒に過ごす時間を持ったり…自分でストレスを発散する方法を見つけておくといいと思います。

友人と大騒ぎする方がいい人もいると思います。

ひとりで趣味を楽しむ方がいい人もいると思います。

何かスポーツをして、体を動かしたいという人もいると思います。

発散させる方法を知っていると言うことは、自分を知ることにも繋がります無理はしないことです。

自分を大切にして、健康に毎日を過ごして行けるよう、ストレス発散の方法を探してみましょう！

ストレスによる肌への負担

ストレス社会という言葉通り、最近はストレスを感じ、何らかのかたちで身体や肌などのトラブルも感じている人が多い時代になりましたね。

特に女性の肌はストレスによる負担を受けやすいと思います。
「しっかり睡眠をとらなければ、肌が荒れる」や「保湿を気をつけなければ、肌荒れしてしまう」など、色々な話を聞きます。
その中に、「ストレスがたまると肌が荒れる」という話もあると思います。
特に女性は生理周期などの関係から、ホルモンバランスが崩れやすく、男性より肌は荒れやすいです。
しかし、ストレスでもホルモンバランスや免疫力の低下に繋がり、ニキビやクマ、くすみ等に繋がってしまうのです。
特に女性は生理周期にプラス、ストレスという二重の負担で、肌荒れしやすく
更に、毎日の化粧で余計に肌への負担が大きい方も多くいます。
もちろん、体質で肌の荒れやすい人、荒れにくい人がいますが、荒れにくい人も少なからず肌は負担を感じています。

身体を休め、心をリフレッシュすることも大切ですが、女性の場合は、肌に休日を与えてあげるのが一番です。
保湿は大切なのですが、クリームなどはつけず、化粧水以外は何もつけない日をつくって、肌を休めることが大事です。
もちろん外出の時まで、何もつけずに…というわけにはいかないので、何もつけない日は外出の用事も作らないのが一番なのではないかな、と思います。
ぜひ身体、心にプラス、肌もリフレッシュさせていただければ嬉しいです。

肌の老化を防ぐために、大事な事

アンチエイジングという言葉をご存知ですか？
この言葉には、老化を防ぐとか、老化に対抗する、って言う意味がありますよね。
つまり、30代後半からの肌の老化とか、肌が衰えてくる事が気になってくる人たちにオススメしたいもの何だと思います。

アンチエイジングを行っている人の肌って、綺麗に見えるじゃないですか。
芸能人がそうです。
きっと常日頃から、ケアをしているから、40代、50代になっても、若く見えたりしますよね。
中には60代なのに、50代って言われても違和感がない人だっています。

でも、それは芸能人だから、と言うわけじゃないと思うんです。
もちろん、常に人から見られている職業だから、人一倍気にして、アンチエイジングを行ったり、美容に気を使っている部分はあると思います。
ですが、一般人でも、常に人から見られている、と言う気持ちや、それに似た気持ちを持っていれば、若返りをすることは難しい事じゃないと思います。

きっとアンチエイジングで一番大事な事は、気持ちを強く持つという事だと思いますね。
気持ちを強く持っていれば、きっと良い結果が出てくれるんじゃないかと思っています。
もちろん、アンチエイジングだけじゃなくて、普通のスキンケアとか、美肌のための行動なんかでも、同じ事が言えると思います。
ただ、アンチエイジングは特にそういう気持ちを持っていると、より若く見られるようになるんじゃないかと思いますね。

アンチエイジングについて

■アンチエイジングとは？
アンチエイジングとは、肌を若返らせるためのスキンケアなどを行っていくことです。
アンチエイジングという言葉には、抗老化と言う意味があり、簡単に言うと老化に対抗したり、抵抗するということになります。

■アンチエイジングで重要な事
アンチエイジングを行っていくうえで、重要だと思うのは、やはり気持ちと行動です。
どちらかが伴っていなければ、どんなに気持ちを強く持っていても、どんなに行動していても、意味がないと思います。
二つともきちんと行うことができて、意味を成してくる、効果がさらに期待できるようになると思いますね。


■簡単なアンチエイジング方法
アンチエイジングを始めるとは言っても、何から始めればいいのか、分からない。
と言う人は多いと思います。
そんなときは、まず普段のスキンケアから始めてみましょう。
洗顔一つで、肌の若さは決まってきたりします。
たとえば、今までどおりの洗顔をするよりも、もっと優しく洗ってみるようにしてみるとかですね。
たくさんの泡で、優しく洗顔します。適温のお湯で生え際まで綺麗に洗い流して、タオルでそっと優しく拭くんです。
こんな洗顔を行えば、洗顔時に肌が傷つくことは少なくなり、より若さを保つ事が出来ると思うんですよね。
ただ、生え際などに泡が残っていたら、大人にきびなどの原因になってしまうので、要注意です。


まずは一度、アンチエイジングについて、もっと詳しく調べて、行動してみるといいと思います。